GOM PLAYERでコーデック導入の手数を減らす

最近は、動画が一般的になってきて企業内でもプレゼン会議などでは、動画が使われるようになってきた。ちょっとお気に入りの動画を友達に知らせたいなどの場合であれば、メールに添付するケースもある。

こういった場合、動画は、容量の関係上、圧縮されており、再生時には解凍作業が必要になる。当然、再生ソフトは山のようにあり、どれを使ったらいいか、迷ってしまう。

GOM PLAYERは、ほとんどのコーデックを内蔵しているためほぼどんな形式でも再生が可能。

  1. 「インストール時の「CODEC~」に注意。必ずチェックをつける。
  2. 動画を再生。大半の形式の動画は再生可能。
  3. 右クリックメニューで様々な再生やエフェクト再生も可能。
  4. 字幕をOFFにできる動画も。字幕が不要であれば、「字幕」→「字幕表示」として消えるか試してみよう。
  5. 定番設定項目で「画面比率」があるが、ワイド画面であれば16:9に指定。
  6. スキンを変更すればわずかではあるが、CPU負荷を軽減することも可能。公式サイトにはたくさんのスキンがダウンロードできるようになっている。

GOM PLAYERでも非力なら有料ツール


動画・音楽変換6!プロ
は動画・音楽変換6プロは動画ファイルや音楽ファイルを目的の形式に簡単に変換できるソフトウェアです。(動画・音楽対応形式はそれぞれ入出力によって違いがありますので動作環境にて確認ください。)
また、出力の設定では、iPhoneを初め様々なデバイスに最適なプロファイルがインプットされているため、細かい設定は一切必要なく目的のデバイスに最適な形式で出力が可能となっています。

お持ちのデジタルビデオカメラで撮影した動画などファイルサイズも大きい動画でも小さく圧縮なども可能です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください