データなどが巨大化してくるとハードディスクの増設はもはや一般的になった。このハードディスクの増設をした際にひとつのドライブとして利用することもできるし、パーティションを分けて目的別にドライブを利用することもできる。
外付けHDDの使い方は自分の用途に合わせるのが一般的だ。

  1. 「スタート」メニュー→「コントーロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」をダブルクリックして開く。
  2. 「ディスクの管理」をクリックすると「ディスクの初期化と変換ウィザード」画面が表示されるが、「キャンセル」をクリック。接続されているHDDやROMドライブが表示される。増設したHDDにはボリューム(ドライブ名)が設定されていないので、右クリックし、「新しいパーティション」を選択。
  3. 「新しいパーティション」ウィザードが起動するので「パーティションの種類」を選択。その後、「パーティションサイズの指定」画面で作成したい容量を入力。HDD丸ごと1つのパーティションにする使用法であればそのままで問題なし。
  4. 次にドライブ名を決め「パーティションのフォーマット」画面の「ファイルシステム」のプルダウンメニューから「NTFS」を選択し、ウィザードをすすめていく。パーティションを分けている場合は、末割り当て部分を2から実行してパーティションを作成すればいい。

Windowsでは、システムで使用する項目の設定画面や機能などにすぐにアクセスできるように、画面右下の通知領域にアイコンを表示することができる。
しかし、頻繁に利用することがなければ各システムアイコンの表示を非表示にしておいた方が安定し、また高速化にも繋がる。

  1. 「スタート」メニュー→「コントーロールパネル」を選択して「コントーロールパネル」画面を開く。
  2. タスクトレイの音声アイコンの表示を切るには、「コントーロールパネル」の「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」を選択。「音量」タブの「タスクバーに音量アイコンを配置する」のチェックを外し「OK」をクリック。
  3. ローカルエリア接続のアイコンを非表示にするには、「コントーロールパネル」の「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」を選択。「ローカルエリア接続」を右クリックし「プロパティ」を選択。「全般」タブの「接続時に通知領域にインジケータを表示する」のチェックを外し「OK」をクリックする。
  4. タスクトレイの源源アイコンを非表示にするには、「コントーロールパネル」の「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」を選択。「詳細設定」タブの「アイコンをタスクバーに常に表示する」のチェックを外し「OK」をクリックする。

ハイエンドモデルの購入を検討すれば、タスクバーに全アイコンを表示してもシステムは安定。

大事なファイルだからとzipファイルにパスワードを設定したものの、パスワードをうっかり忘れてしまったということはないだろうか?サイズの大きなファイルはどうしても圧縮をかけないとネットワークで送信できない。そんなとき、パスワードを設定するのは、当然。だが、
うっかりミスで忘れてしまった場合でも非常に困る。そんなときに使いたいツールは「Lhaplus」のパスワード検索機能が役立つ。設定したパスワードを調べてみる。

Lhaplusを起動し、「ZIPパスワードを検索」タブを開き、「…」をクリックしてパスワードがわからないZIPファイルを指定する。「探索範囲」から必要な項目にチェックを入れ、「開始」をクリックする。
探索が終了すると、パスワード欄にパスワードが表示される。

システム復元でも調子が戻らないときは、Windowsを構成しているシステムファイルの一部に問題が起きている可能性が高い。それを自動的に調べて問題のファイルを適切なファイルに書き換えてくれるのがSFC(システムファイルチェッカー)まり知られていない機能だが、試す価値あり。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を開く。名前の欄に「sfc/scammpw」と入力して「OK」を押す。入力の際、sfcとの間に半角スペースを忘れずに。
  2. Windows XPのCD-ROMを求められる。ドライブにCDを入れると、自動的にシステムファイルのスキャンがはじまる。はじまらないときには、「再試行」を押す。
  3. システムファイルのスキャンには、時間がかかる。破損したファイルや問題のあるファイルが見つかると、自動的にCD-ROMから正規ファイルが読み込まれてコピーされる。

ウィルスが潜んでいそうなサイトで、ダウンロードしたい音声ファイルや動画ファイルがあるような時に、自動で拡張子のexeファイルを削除するというセキュリティ対策がおすすめ。
ArrestExe」というツールは「exe」形式のファイルは、フリーソフトなどのプログラムでも使用されていますが、大抵のウィルスはこの形式なので、感染リスクは大幅に減らせる。

  1. ArrestExeをダウンロード後、解凍しArrestExe.exeをダブルクリックして起動。
  2. 「参照」をクリックし、ウィルスが潜んでいそうなサイトからダウンロードするファイルの保存先フォルダを選択。「オプション設定」でチェックを入れて「監視を開始」をクリック。
  3. 以後、タスクトレイにArrestExeアイコンが表示され、監視が行われる。ダウンロードフォルダ内にexeが入った瞬間に自動削除してくれる。
  4. exeを問答無用で消す仕組みなので、フリーソフトなどもダウンロードできなくなってしまうのが最大の難点。ウィルスが潜んでいそうなサイトの閲覧が終わったらアイコンを右クリックし、「監視を停止」する。

Windowsは、ファイルの種類を拡張子という仕組みで判定。たとえば、ファイル名に「映画」と書かれていても、アイコンが動画と同じであっても拡張子が「.exe」ならプログラム。映画ファイル、動画ファイルといった見せかけの偽造ウィルスである可能性が。XP安全化を優先するのであれば、拡張子は必ず表示する設定にしよう。

  1. ぱっと見、動画が3つ・圧縮ファイルがひとつあるように見えるファイル名やアイコンでは、本来のファイルがわからない。「ツール」「フォルダオプション」をクリック。
  2. text
  3. 「表示」タブで「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して「OK」をクリック。
  4. 「ファイル名.拡張子」という表示になる。一番下のファイルの拡張子が「exe」であることに注意。見た目には、ファイルのアイコンは、動画にしか見えないが、このファイルの正体は、プログラムになるので間違いなくウィルスになる。

大量にウィンドウを開いていると、デスクトップ上のアイコンへのアクセスはいったん全てのウィンドウを最小化しないとアクセス不できなくてとても面倒。そんなときは、Vanisherが便利。画面消去バーが表示され、ウィンドウを一時的に非表示にすることでデスクトップへのアクセスが可能になる。

  1. Vanisher.exeを起動すると左側に緑色のバーが表示される。
  2. バーをドラッグして動かすと画面の幅を調節できるようになる。
  3. また、設定を変更することでバーの位置を変えることも可能。タスクトレイに表示されているVanisherアイコンを右クリックして「設定」をクリック。
  4. 設定画面が起動するので「バーの位置」や「色」などお好みでカスタマイズできる。「設定保存」をクリックすることで設定を反映することができる。

アイコンや文字の表示がおかしい!特殊ファイルを捨てて解消でも紹介しているとおり、フォントに関連するトラブルは意外にも多い。
ワープロソフト、グラフィックソフトなどをインストールすると、使わないフォント(書体)が自動的にインストールされ、追加される場合が多い。使わないものもたくさんあり、動作も重くなるため不要なフォントは削除してしまおう。ただし、画面表示などのためのシステムフォントもあるので、それらは削除しないように。

  1. 「スタート」→「コントーロールパネル」を開き、「デスクトップの表示とテーマ」を選択。続けて左上のフォントを押す。
  2. パソコンに入っているフォントの一覧が表示される。
  3. どんな書体でどんなスタイルなのかを確認するには、アイコンをダブルクリックする。
  4. 削除したいフォントが決まったら右クリックして「削除」。確認画面が出るのでは「はい」をクリックする。

Windowsにリムーバブルディスクを付けるとDVDドライブの名前が変わって困る、そんなときは、ドライブ文字をZなどに変えておくといい。追加したハードディスクのフォーマットやパーティション変更もできる。Windowsの中にそんな機能があることを覚えておこう。普段は使わないけど役立つケースもある。

  1. 「スタート」→「コントーロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」と開く。
  2. 左側の領域で「ディスクの管理」を選ぶと、ハードディスクやCD/DVDドライブの詳細が表示される。ハードディスクをクリックすると、フォーマットや領域の変更ができる。ただし、この操作を行うとディスク内のデータが全て消えてしまうので注意が必要。
  3. CD-ROMを右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」を選ぶ。次の画面で「変更」を押す。
  4. ドライブ文字として割り当てたい文字を選んで「OK」おw押すと、その文字がドライブ名になる。
  5. 「ディスクデフラグツール」を選ぶと、この画面からデフラグを行うこともできる。

パソコンで作成したデータは、通常マイドキュメントの中に作成される設定がスタンダードになっている。
c:¥Documents and Settinngs¥ユーザー名¥My Documentsというフォルダ。データを保存すればするほどCドライブが圧迫されてしまう。容量の余裕のあるドライブに移すといい。

  1. まず、Dドライブの新らしいマイドキュメントとなるフォルダを作成する。ここでは「マイドキュメント用」とする
  2. 「スタート」→「マイドキュメント」を右クリックして「プロパティ」を選ぶ。
  3. 「ターゲットフォルダの場所」の「リンク先」が現在のマイドキュメントフォルダ。「移動」を押す。
  4. 先ほど作った新しいマイドキュメントのフォルダを指定して「OK」をクリック。
  5. 「リンク先」が新しいフォルダに変わった。「OK」を押す。
  6. もとのマイドキュメントの中のデータを、新しいマイドキュメントに移すか問われる。移す場合は「はい」をクリック。