デジカメなどの画像を鑑賞する際には、「Windows」標準の画像ビューワやペイントはやや力不足に感じる。表示も遅くせっかく「Windows」をカスタマイズして高速化の設定を行ってもこうしたところで非効率になってしまっては意味がない。

そこでIrfanViewを使うと画像が高速にパッと開き快適。多彩な形式に標準で対応済みで関連づけも簡単に行える。

  1. IrfanViewをダウンロードし解凍後、セットアップする。exeファイルをクリックして実行する。
  2. ウィンドウが開いたらまずは関連付けの設定を行う。「オプション」→「関連づけの設定」を選択。
  3. >「基本設定」ウィンドウの「関連付けの設定」タブが開く。ここで関連付けしたい画像形式にチェックを入れる。よくわからない場合などは、「全ての画像」をクリックすればサポート対応の画像形式全てに関連付けが行われる。

IEでファイル容量の大きなファイルをダウンロードしようとすると何かと面倒になることが多い。ブラウザのウィンドウを閉じてしまうと最初からやり直しになってしまう。そんなときFlashGetを導入するとダウンロード速度はIEより断然速い。ウィンドウを閉じてしまってもやり直せるのでダウンロードの操作が快適に。

  1. FlashGetのインストールは、インストーラーを起動し、メニューに従うだけの簡単操作。標準状態のままインストールすればいい。途中でグーグルツールバーのインストールをするか促されるが、すでに導入済みであったり不要である場合にはチェックを外して「NEXt」をクリックすればいい。
  2. FlashGetのダウンロードは、ファイルのリンクをクリックするか、右クリックしてファイルを保存してからダウンロードを選択する。
  3. 「保存先」フォルダを指定して「OK」ボタンをクリック。
  4. 保存先フォルダが未作成の場合は、「はい」ボタンをクリックすると、フォルダが作成され、ダウンロードがはじまる。FlashGetはファイルを分割してダウンロードするので、短時間でダウンロードが完了する。
  5. デスクトップ上の小窓(右上)をクリックすると、FlashGetのメインウィンドウが開く。ダウンロード中のファイルは、メインウィンドウの左側の「ダウンロード」をクリックすると経過を確認できる。ダウンロードがすすむと経過を確認できる。ダウンロードが終わると「ダウンロード済み」のほうに移される。

毎日、アクセスするお気に入りのブログやサイトが長文の場合、ザーッと流し読みしたいもの。こんなときは、IEのスクロールが遅くてイライラしてしまう。
IEの場合、標準だとウェブページを滑らかにスクロールする「スムーズスクロール」という機能がONになっていますが、これをオフにするとスクロール速度が劇的に早くなる。
ウェブページを見ていてスクロールが遅くてイライラしている人には是非行って欲しい設定。

  1. インターネットエクスプローラーを起動→「ツール」→「インターネットオプション」を選ぶ。
  2. 「インターネットオプション」ウィンドウが開いたら、「スムーズスクロールを使用する」のチェックを外して「OK」ボタンをクリックすると、スクロール速度が速くなる。
  3. さらに速くスクロールさせたいときは、キーボードのショートカットを使う方法もある。「PageUp」「Page Down」キーだといっぺんに10行分くらい上下にスクロールするほか、「Home」{End」キーを押すとページの先頭/末尾に一気に移動する。ショートカットを忘れてしまった場合には「ヘルプ」→「目次とキーワード」タブをダブルクリックし、「ショートカット」で検索をかければ調べることができる。
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液晶モニターが普及した今、CRTモニター最盛期の名残で残っている画面の焼き付き防止用のスクリーンセイバーなんてはっきりいってシステムに負担をかけるだけ。
無駄な機能はサクッと無効化して高速で快適な環境を構築しよう。ただし、レジストリの変更を伴うので注意が必要。

  1. 「レジストリエディタ」を起動後、「HKEY_USERS¥.DEFAULT¥ControlPanel¥Desktop」の中にある「ScreenSaveActive」を開く。
  2. 「値のデータ」欄にある数値を「0」おt変更すればスクリーンセーバーが無効化される。
  3. 「ScreenSaveTimeOut」を開くと、デスクトップのプロパティでは分単位でしか設定できなかったスクリーンセイバーが起動するまでの時間を秒単位で指定することができる。「値のデータ」欄に任意の数値を入力するだけでいい。

会社やオフィスで私用メールを使っている人もたくさんいる。ちょっとした裏サイトなんかを覗く場合もあるかもしれない。ばれなければいいが、上司が後ろに立っていた…なんてことも。
表示されている画面を一瞬で切り替えるツール「ボスが来た!」を紹介したい。

  1. 本体をDLLしたら解凍し、「BossCome.exe」をダブルクリック。タスクバーに「ボスが来た!」のアイコンが表示されるので、右クリック→「設定」を選択。
  2. 画面を隠す際に利用するキーを設定する。「キーの設定」キーをクリックすると「キーを入力してください」と表示される。この表示が行われている間に任意のキーを3つ指定する。1つもしくは、2つのキーで発動させたい場合はひつだけキーを押し、残りの部分は、「0」と入力すればいい。
  3. 「ボスが来た!」を発動した際に表示させる画像ファイルを「画像のプロパティ」欄から選択する。ビットマップ形式の画像表示に対応しており、デフォルトで3種類用意されているので活用すると便利。私用画像を選択したら「設定」をクリックして設定画面を閉じる。
  4. デスクトップ画面に戻ったら実際に「ボスが来た!」画像がフル画像表示される。

pcの電源を落としたり、ほんのわずかな時間、席を外す際に、ログオフしたりという操作は多い。「スタート」メニューから終了オプションを起動するのは意外に面倒。そこでデスクトップ上にシャットダウンや休止状態にするためのショートカットを作成してワンクリック操作を可能にしておく。

  1. デスクトップ上で右クリック→「新規作成」→「ショートカット」を選択。
  2. ショートカットの設定画面が表示される。シャットダウンをワンクリックで行うショートカットを作成する場合、入力欄に「shutdown-s-t0」と入力して「次へ」をクリックする。
  3. 再起動を行うショートカットを作成する場合は、「shutdown-r-t0」と入力し、ログオフを行うショートカットの場合、「」と入力して「次へ」をクリックする。
  4. ショートカットの名前を指定する画面が表示されたら「シャットダウン」や「再起動」

Windows起動時に表示される「ようこそ」画面を煩わしく思っているユーザーは多い。もっと早く起動すればいいのに!と思っている人も多い。
この「ようこそ」画面を省略する設定にすれば電源を入れた時点ですぐにWindowsが利用可能状態になる。パスワード入力を省略する設定にした場合、誰でも使えることになるためセキュリティは甘くなるので注意が必要。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を開き「control user-passwords2」と入力して「Enter」キーを押す。
  2. ユーザーアカウントに関する設定画面が表示される。自動的にログオンしたいユーザーを選択し、「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」欄のチェックを外して「適用」をクリック。
  3. 自動ログオンに関するダイアログが表示されるのでパスワードを入力して「OK」をクリックする。再びユーザーアカウント画面に戻ったら「OK」をクリックして閉じる。

ハードディスクのパーティションを作成するのは、意外に面倒な作業。しかし、ウィンドウズ上に存在する任意のフォルダを仮想ドライブに仕立ててしまえばハードディスクを増設する必要もなく、あたかも外部ドライブを増設したようなシステムになる。ファイル整理もスムーズに行える。

  1. 仮想ドライブとして利用したいフォルダを右クリックして「共有とセキュリティ」を選択する。
  2. 「共有」タブを開き、「危険を認識した上で、ウィザードを使わないでファイルを共有する場合は、ここをクリックしてください」をクリックし、「ファイル共有を有効にする」を選択して「OK」をクリックする。
  3. エクスプローラもしくは仮想ドライブ化したいフォルダが保存されている階層を開き、「ツール」→「ネットワークドライブの割り当て」を選択する。
  4. ネットワークドライブの割り当て画面が表示されるので「ドライブ欄」に利用されていないドライブを指定し、「フォルダ」欄の「参照」ボタンをクリックしてからあらかじめ作成した共有フォルダを選択して「完了」をクリックする。
  5. ドライブの作成が完了したら「マイコンピューター」を開き、「ネットワークドライブ」欄に新たなドライブが表示されていれば作業は完了。あとは通常のドライブとの扱いでOK。
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システムが不安定になる原因はそのpcによってさまざまだが、ハードディスクの空き容量が不足は大きな原因になるひとつ。そこでCドライブの空き容量が少なくなったらアラート表示させることで不安定になる要因を少しでも排除する。ハードディスクの容量は、知らない間に減っていることが多いため、こうした設定は役立つ。

  1. アラートを表示させるためにはレジストリの変更を行う必要がある。「スタート」→「ファイル名を設定して実行」を開き、「regedit」と入力して「Enter」キーを押す。
  2. 「HKEY_LOCALMACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥Ianmanserver¥parameters」を開き、右側の画面内のアイコンがない部分でクリック→「新規作成」→「DWORD値」を選択する。
  3. 作成したDWORD値を「DiskspaceThreshold」という名前に変更したらダブルクリックして開く。
  4. 「表記」欄のチェックを「10進」に変更したら「値のデータ欄」にハードディスク全体の何%の空き容量を切ったらアラート表示するかの数値を記入する。

レジストリとは?
レジストリとはウィンドウズのシステムやアプリなどさまざまなシステム情報が保存されているデータベース。ソフトをインストールしたり、ウィンドウズのシステムをカスタマイズすると自動的に書き換えられる場合も多いが、上級のカスタマイズを行う際は、レジストリエディタを行って書き換えを行う。ウィンドウズの起動に必要な重要ファイルが多く含まれるため、書き換えで失敗すると起動しなくなる恐れもある。

ウィンドウズには、ファイル名の最後にファイルの種類を判別するための拡張子と呼ばれる文字列が存在している。この拡張子をソフトに関連づけてしまえばダブルクリック操作のみでソフトを起動することができ効率アップになる。音楽、動画ファイルなどはお気に入りのプレーヤーソフトに関連づけてしまえば操作が簡単。

  1. マイドキュメントなど任意のフォルダを開いて「ツール」→「フォルダオプション」を選択する。
  2. 「ファイルの種類」タブを開くと、登録されている拡張子の一覧が表示される。関連づけを変更したい拡張子を選択する。
  3. 選択した拡張子と関連づけられているソフトの詳細が表示される。関連づけを変更したい場合は、「変更」ボタンをクリックする。
  4. 選択した拡張子を再生するのに推奨されるプログラムの一覧が表示される。ここから関連づけるソフトを選択する。もしソフトに関連づけたいソフトが表示されなかったら「参照」をクリックしてソフトの実行ファイルを指定すればよい。